血管の石灰化ってなに?CTで見える“体の中”のお話

ライフ

気になってませんか?

「血管に石灰化がありますね」

「動脈硬化の変化があります」

と言われたことはありませんか?

👉「石灰化ってなに?」
👉「それって大丈夫なの?」

そう感じた方も多いと思います。


石灰化ってなに?

石灰化とは、

血管の壁にカルシウムがたまって、硬くなっている状態

のことです。

本来、血管はやわらかくしなやかですが、
ダメージが少しずつ積み重なることで、

👉徐々に“硬く・もろく”なっていきます


 

石灰化の特徴は、

👉ほとんど症状がないこと

です。

つまり、

👉気づいたときには進んでいることもある

ということです。


 

石灰化は、

・加齢
・高血圧
・糖尿病
・脂質異常

などと関係しています。

👉日々の生活の積み重ねが、血管にも影響していきます


CTで見るとどう見えるのか

CTでは、

👉石灰化は“白くはっきり”映ります

本来は見えない血管の壁が、

👉線のように浮かび上がる

ことがあります。

骨盤から足にかけての血管イメージ

 

 

 

 

 

 

👉白く光っている部分が石灰化です


気づかないうちに静かに進む

実際に画像を見ると、

👉「こんなところにあるんだ」
👉「思っていたより進んでいるかも」

と感じる方も多いです。

👉“なんとなく”ではなく
👉“自分の状態として理解できる”

これがとても大きいポイントです。


ちょっとだけ被ばくのお話

CTはX線を使う検査のため、

👉被ばくがゼロではありません

ただ、

👉必要な情報を、必要な分だけ

という考え方で検査が行われています。


まとめ

血管の変化は、

👉ゆっくり進む
👉気づきにくい

という特徴があります。

だからこそ、

👉早めに知ることがとても大切

だと感じています。

検査は不安に感じることもあると思いますが、
体の状態を知るきっかけとして、
前向きに捉えていただけたら嬉しいです。


■あわせて読みたい

👉脂肪肝や内臓脂肪についても、体の中の変化として深く関係しています。

「脂肪肝や内臓脂肪ってどんな状態?」の記事はこちら👇
その数値、大丈夫?内臓脂肪と血管の“静かな変化”をCTで見る

 

 

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