中村一葉さんが話題になっています!
韓国の大手芸能事務所・HYBE初のガールズグループとして
5月にデビュー予定の「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)。
元IZ*ONEの宮脇咲良さんが所属することで注目を集めているのですが、
4月8日に5人目のメンバー、KAZUHA(カズハ)さんが発表され、
経歴からバレエダンサーとして有名な
中村一葉さんではないかと注目されています。
KAZUHA(カズハ)さんこと、
中村一葉さんはどのような方なのか、
バレエの実力や経歴、顔画像、両親などについて調べてみました。
中村一葉さん☆KAZUHA(カズハ)のバレエの実力は?
KAZUHA(カズハ)さんこと、
中村一葉さんは、小さい頃からバレエを習っていて、
最近までオランダでバレエを学んでいたということで、
その実力は相当なものです!
中村一葉さんは2006年から
橋本幸代バレエスクール&Jr.coでクラシックバレエ、
寺田みさこさんのもとでコンテンポラリーを習い始めました。
中村一葉さんは数々の賞を受賞されてきていて、中学生の頃から
- 「WorldDream Ballet Competition」中学生部門第1位
- 「International Ballet Competition AsianGlanPrix」JB部門第2位
- 「アジアングランプリ2018ファイナル」中学生部門第1位
といった結果を残しています。
中村一葉さんは「眠れる森の美女」第3幕の
オーロラ姫のバリエーションや
フロリナ王女のバリエーション(青い鳥)
といった王道のバリエーションでも賞を受賞されてるのですが、
エスメラルダのバリエーションでも多くの賞を受賞しています。
エスメラルダのバリエーションは、
キリッとしている系のバリエーションで、
キープ力が試される難しい振付どそうです。
難易度が高いと言われているエスメラルダの
バリエーションを選んで賞までとれるということは、
中村一葉さんのバレエの実力は高いと言われています。
中村一葉さん☆KAZUHA(カズハ)の経歴は?
KAZUHA(カズハ)さんこと、中村一葉さんは、
2006年(3歳の頃)からクラシックバレエとコンテンポラリーをはじめ、
前述のとおり、数々の賞を受賞し、
2020年にオランダの「Dutch National Ballet Academy
(オランダ国立バレエアカデミー)」に留学しました。
中村一葉さんは、オランダ留学中に
「LE SSERAFIM」を手掛けるHYBEの傘下・
SOURCE MUSICにスカウトされたということです。
中村一葉さん☆KAZUHA(カズハ)の顔画像は?
KAZUHA(カズハ)さんこと、中村一葉さんの顔画像は、
所属する「LE SSERAFIM」のSNSで公開されています。
- ツイッター(名前:LE SSERAFIM GLOBAL、ユーザー名:@LSSERAFIMGLOBAL)
- ツイッター(日本公式アカウント)(名前:LE SSERAFIM JP、ユーザー名:@le_sserafim_jp)
- インスタグラム(名前:LE SSERAFIM、アカウント名:@le_sserafim)
中村一葉さん☆KAZUHA(カズハ)のご両親は?
KAZUHA(カズハ)さんこと、中村一葉さんの
ご両親について調べてみましたが、
特に情報はありませんでした。
オランダと日本のハーフ説も出ているようですが、
オランダに留学していただけで、ハーフではないようです。
しかし、身長が174cmということで、
日本人女性にしてはかなり高いので、
クォーターとかである可能性はあるかもしれません。
中村一葉さん☆KAZUHA(カズハ)のネット上の声
韓国の大手芸能事務所・HYBE初の
ガールズグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)として
5月にデビュー予定のKAZUHA(カズハ)さんこと
中村一葉さんについて、ネットでも様々な声が上がっています。
一葉ちゃんが通っていたオランダ国立バレエアカデミーというバレエスクールは世界一費用が高く、その費用は月約200万円かかることもある。
さらに、1日の練習時間は8〜10時間で、アカデミーに入るには3回もオーディションを受けなければ入れない。人生の勝ち組すぎるでしょ…#LE_SSERAFIM #KAZUHA https://t.co/gEy1W13pzC
— うぃずわん (@izone2018_10_29) April 7, 2022
まとめ
韓国の大手芸能事務所・HYBE初のガールズグループ
「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)として
5月にデビュー予定のKAZUHA(カズハ)さんこと
中村一葉さんについて調べてみました。
素晴らしい経歴の持ち主で、
このグループ、、、
なんだかとっても凄いことになりそうな予感がしますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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